<< 匿名的な揺れの | main | 漬け物石 >>

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | -
20060707_146254.JPG
自販機もコンビニもない山奥で、同じ意識を持った仲間と寝食を共にして作品を創る。短い間だったけれど、かなり時間を過ごせたように思う。


年もバックグラウンドも違うメンバーは、本当に皆フィーリングで動いていた。山を相手にラップをしたり、全身にペンキを塗って映画を撮ったり、アトリエに籠って詩を書いたり。


自分はと言うと、一人川の上流まで歩いて川面い浮かぶ岩の上に腰掛けて絵を描いた。デッサンに嫌気がさしていたこともあって、思いきりイメージだけを抽象しながら描いた。自分の両側を、触れれば消えてしまいそうなくらいに澄んだ水が渦を描いては通り抜けていく。瞬きをスローモーに繰り返して、そこに浮かんだ嘘を紙に記録する。


ぐるぐる、ぐるぐる、流れに身を任せながら嘘を塗り重ねていく。取り返しがつかなくなるくらいに。


文章はもう紙にしか書きません。ここに書くのは紙に書いたものだけ。そんな具合になると思います。
| - | 22:53 | comments(0) | -
| - | 22:53 | - | -
COMMENT
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
MOBILE
qrcode
LIFE STRIPE
OTHERS
無料ブログ作成サービス JUGEM

SPONSORED LINKS