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神田には明治から残る店が立ち並ぶ一角がひっそりと残っている。古い小説のファンや映画関係の人によく知られているらしく、意外と人通りも多い。隣に醜いビルが建っていたりと不満は多々あるけれど、やはり美しいものは美しい。最初にあんみつ屋に入って少々お高いあんみつを食べた。時間がスローモーに流れて、お茶が体に沁みる。ふんわりと、優しい時間は、都市の中にも残されている。

周辺を散歩みると、建物以外にも面白いものがたくさんある。今日は少し離れた通りにある屋台に一目ぼれしてしまった。朽ち果てる寸前の、土色の木材。果物も熟れたギリギリのラインでいただくのがいちばん甘い。甘い甘いあんみつと、淡い淡い下町風情。なんとも幸せなリズムの一日でした。
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